魚介類で満点生活

水産物を中心にしたまとめサイト。~雑学・豆知識から水族館まで~

料理 雑学・豆知識

マヒマヒって何?ハワイで人気?その生態とおすすめレシピは?

投稿日:2021年6月20日 更新日:

突然ですが、「マヒマヒ」って聞いたことありますか?

なかなか聞きなれない言葉かもしれませんが「マヒマヒ」という言葉から、外国のものかな?という想像はできますね。
あくまでもイメージですが、その印象は正しいです!

実は日本でも人気ハンバーガーショップのKUA`AINA (クア・アイナ)でマヒマヒメニューを食べることができます。

物知りな方なら、KUA`AINA (クア・アイナ)という響きで、もしかしてマヒマヒってハワイの食べ物!?ということは推測できるかもしれません。

これは半分正解です。

マヒマヒというのは、ハワイのレストランのメニューではよく目にする魚なんですが、ハワイでだけ獲れるというわけではありません。

日本では「シイラ」と呼ばれています。

「シイラ」と聞くと、なんとなく聞いたことありますね!

そう!マヒマヒというのはシイラのハワイでの呼び方なんです。

今回は、そのマヒマヒについてその生態やおすすめレシピ、またハワイの食べるべきおすすめグルメについてもお伝えしていきたいと思います!

果たして、シイラをどうやって料理していくのでしょうか!?

マヒマヒって何?その生態は?

前述した通り、マヒマヒというのは「シイラ」のハワイでの呼び名です。

では、シイラってどんな魚なのでしょうか?

シイラはスズキ目シイラ科に分類される魚の一種で、暖かい海であれば世界中の多くの海に生息している大型の肉食の赤身魚です。

比較的浅い海にいるので釣りの対象としても人気の魚です。

食用と言われても、スーパーで頻繁に見かけるわけではありませんよね?

シイラは身が筋肉質で脂質が少ないので、水揚げしても鮮度保持が難しく、産地の漁港近くで売られることはあっても、広く全国に出回ることはないんだそうです。

夏から秋にかけて旬を迎える魚で、秋の脂がのって美味しい時期になると、一部のスーパーで切り身が売られることもあるみたいですよ。

そういった背景もあって、日本ではあまり知名度が高いとは言えませんし、雑魚として扱われていますが、ハワイでは、マヒマヒは高級魚として人気です。

おすすめのマヒマヒレシピ

マヒマヒは体長2m・体重40kg近くに達する大きな魚です。

体も大きいので、その身は食べ応えがありジューシーな口当たりが特徴です。

また、特に臭いが強い等、味にクセがあるわけでもないのでどんな料理にも使いやすい万能魚です。

一番のおすすめはマヒマヒそのものの食べ応えと味を味わってほしいので、フライやグリルですが、その他にも和風に煮たり、中華風、エスニック風、なんでもいけます。

せっかくなら強めの味や個性的な味でさっぱりしたマヒマヒの味を味わっていただきたいところです。

ハワイでは、フライやシンプルにグリルで食べることが多いようで、KUA`AINA (クア・アイナ)のメニューにあるマヒマヒのサンドイッチもグリルしたものが入っていますよ!

マヒマヒ以外にもこんなにあるぞ!ハワイで食べるべきグルメ5個!

さて、ここまでハワイで愛される高級魚、マヒマヒとそのレシピにについてお話してきましたが、実はハワイには是非食べて欲しいグルメがたくさんあります。

その中から、個人的なおすすめ5つを厳選してご紹介いたします。

○ロコモコ
ハワイと言えば!の1品ですね。
日本でもよく見かけるようになりましたが、ハンバーグと目玉焼きをご飯の上に乗せてグレイビーソースをとろ~り
がっつりランチとしておすすめです。

○ガーリックシュリンプ
これも是非食べて欲しい1品です。
フードトラックで手軽に買う事ができるので、ちょっとしたおやつにもおすすめです。

○ポキ
ハワイ名物のマグロや新鮮なシーフードを、わさび醤油やその他色々なフレーバーで味付けしたものです。
ご飯の上に乗せて、ポキ丼としても手軽に食べられるとして人気です。

○フリフリチキン
フリフリ?と思うかもしれませんが、フリフリというのはソースの名前です。
甘辛いフリフリソースを絡めた鶏肉を直火でじっくり焼いた「肉!」という感じの豪快でハワイらしさを感じることのできるメニューです。

○マラサダ
スイーツもご紹介しておきましょう。
ふわふわもちもちの食感がたまらないハワイのドーナツです。
揚げ菓子なのですが、意外と油っこくもなくてぱくぱく何個でもいけちゃいます。

まとめ

ここまでマヒマヒとハワイについてご紹介してまいりましたが、簡単にまとめると、

1.「マヒマヒ」は世界中の海に生息している赤身魚、「シイラ」のハワイでの呼び名
日本では雑魚扱いだが、ハワイでは高級魚として人気。

2.「マヒマヒ」は体長2m・体重40kg近くに達する大きな魚でジューシーな口当たりで食べ応えがある。
クセが強い魚ではないので、どんな料理にも使いやすく、フライやグリル、和風、中華風、エスニック風、なんでもいける。

3.ハワイにはマヒマヒ以外にもおすすめの美味しい料理がたくさん。
  マヒマヒ料理と合わせて是非味わってほしい。

「マヒマヒ」が何かの魚だということやシイラという魚がいる、ということは知っていましたが、それが同じ魚のことだとは知りませんでした。

もしかしたら、他にも日常的に使っている言葉の中に、そんな言葉があるかもしれませんね。

ハワイに行く予定のある方は是非マヒマヒを食べてみてくださいね!

-料理, 雑学・豆知識

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

キンメダイとキンキは同じ魚だと思ってた…2つの違いは?

キンメダイとキンキの違い、あなたはわかりますか?実は私、知りませんでした! もちろんどちらも聞いたことがありますが、名前の響きや、ぱっと見た印象で、「キンキってキンメダイの方言かなあ」なんて悠長に思っ …

アナゴの稚魚?「ノレソレ」って何ソレ!?

春の訪れと共にやってくる「ノレソレ」をご存知ですか?高知県を中心に食べられている海の幸です。美しく透き通った姿が特徴のノレソレの正体とは、一体何なのでしょうか? ここではノレソレについてや、その食べ方 …

あの昆布のネバネバって何? その正体と嬉しい効果

おでんに漬物、おにぎりや佃煮、そしてもちろんお出汁にも!昔から日本食には欠かすことのできない「昆布」には色々種類がありますが、どれも切り口がヌルヌル、ネバネバしますよね。その正体…気になりませんか? …

知っているようで知らないヒラメの生態~豆知識を添えて~

ヒラメはお子さんたちにも知名度が高い魚のひとつですね。またとっても美味しいお魚です。 何といっても、その独特な見た目はインパクトが大きく、図鑑や絵本でも見る機会が多いと思います。 そんなヒラメは普段ど …

実はサメではなかった!チョウザメの生態とその卵、キャビアのお話

世界の三大珍味と言えばキャビア・トリュフ・フォアグラですよね。 どれも高級でなかなかお目にかかる機会が少ない食材です。 その中のひとつ、「海の宝石」ともよばれるキャビアはチョウザメの卵の塩漬けのことを …